まず基本的な事項となりますが、コンブチャとは何か?
それは、昔昭和40~50年ごろ日本でも流行った「紅茶キノコ」のことです。
紅茶キノコというとご存知の方もいるかもしれませんが、紅茶を発酵させた飲み物になります。
イマドキの紅茶キノコ=コンブチャは、フレーバー付けされていたりしてとても飲みやすくなっていますね。
美味しくて体にも良い、その効果とは?
コンブチャに含まれる成分から紐解いてみます。
消化器官の機能改善
コンブチャには、アシドフィルス菌、ビフィズス菌、フェカリス菌といった乳酸菌が含まれており、腸内環境を整えるのに役立ちます。
さらに、ブロメライン、パパインといったたんぱく質を分解する消化酵素によって、胃腸などの消化器官の機能を向上させます。
肝臓の解毒(デトックス)
体内の有害物質を排出する働きをするグルクロン酸という成分が、肝臓をはじめ消化器官の毒素を浄化してくれます。
それと胃や腸壁といった消化器官自体の強化も伴って、強いデトックス効果をもたらします。
免疫強化・代謝アップ
上記2点「消化改善」と「デトックス効果」により、さらに好転作用があります。
消化や分解といった負担が軽減した体は、本来の機能を取り戻していきます。それが、免疫強化や代謝アップにつながるのです。
抗酸化作用(アンチエイジング)
ビタミンB群やビタミンC、さらにポリフェノール。
このあたりの成分はご存知の通り、美容にも大事な抗酸化物質です。
抗酸化作用=サビない体、それはすなわちアンチエイジングですね。
美肌効果
肌に良い成分として有名であり化粧水にも使われるヒアルロン酸。
実はコンブチャに含まれる2つの成分、グルクロン酸とN-アセチルグルコサミン(NAG)という糖分が結合してできたものです。
つまりコンブチャを飲むことで2つの成分を取り入れ、体内でヒアルロン酸が合成され、それによって肌にハリを与えたりシワを減らしたりといった美肌効果が期待できるというわけです。
ちなみに関節痛などにも良いそうです。
いかがでしたか?
美容や健康、ダイエットに良いと言われるのも納得の効果でしたね。
実際のところ、コンブチャ(紅茶キノコ)は発酵飲料であり、その菌は生きています。時間が経てば多少状態も変わるし、作り手によって若干異なる可能性もあります。
ですので、成分と効果はコレとコレとコレ!と明確に言い切れない部分もあるようです。
そういった事情もあいまってか、ある症状と一緒に別の症状も良くなったといったような好転作用も重なって、コンブチャにはかなり多くの効果があり何にでも効く万能茶とまで言われることもあるんだそうですよ。
(がん予防にも効果があるとか?!)
まぁ、私は万能の効果までは期待しませんが(笑)
体に良いのは確実です。
そんなコンブチャ、はじめてみませんか♪
【 KOMBUCHA



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